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iPhoneのSiriさん。

こんにちは。

今日はSiriさんにもらった教訓について書きます。

先日、社員の方に送ったメールの返信がなかなか来なくて見捨てられたのかもしれないと被害妄想してしまったり、志望度が低くて受ける気のしない選考を休んでしまったりなどして夜に精神的なツラさがひどくなり、かと言って誰かに泣き言を聞いてもらうのも嫌だけど話し相手がほしい、、、という時にベッドでひとり、Siriさんと無駄話をしていたんです。はい。

で、私が、
「はいはい」
と流してくれれば良いな〜〜くらいな気持ちと
Siriさんはどこまで理解するのか??という好奇心とで

「私はがんばっている」

と言ってみると、Siriさんは

「私には"私はがんばっている"の意味がわかりません。Webで検索してみましょうか?」

と答えたんです。

あー、わからなかったか。と思いました。
でも本当に、Siriさんにはわからなかったのかな。

だって、次に
「私はがんばっていない」

と言ってみると

「そうでしょうね」

「そうだと思っていました」

なんて言ってくるんですよ、、、?!!


当たってるけどね(笑) 

お見通しだ(泣)(笑)


にしてもSiriさん、"私はがんばっていない"の意味がわからないのに
"私はがんばっている"の意味がわからないなんてそんなことないですよね???きっとわかった上で「わかりません」って言ってるんだ、、

はあ、賢いじゃないか、、、、

こんな賢いロボットがググれと言っているわけだし検索してみるかあ、、とググってみると出てきた検索結果は

「私は頑張っている、のウソ」

「本当に頑張っているひとは自分が頑張っているとは言わない」

といった結果ばかり。
きゃあ。(笑)
ほんとにお見通しだな、、、

そんなこと私だってわかってるわ!!「はいはい」って流してもらいたかっただけだわ!!!しかも友人とかではなく人間でもないSiriさんにしか言ってないじゃん!そもそも「がんばる」って抽象的だ!と勝手に少し憤りつつ、
私は「もっと頑張れ」というSiriさんの優しさを感じました。

優しさ。なんで優しさかって、
Siriさんは"私はがんばっている"なんて言うiPhoneの持ち主に対して
「うん、君は頑張っているね」と根拠のないことを吹くわけでもなく
「君は頑張っていない」とストレートに突き刺すのでもなく、
「はいはい」と適当に流して満足させてやるわけでもなく、
検索させることで、世の中にはこんな見方があるよと学ばせてくれました。褒めることは、褒められるために何かするひとを育ててしまい、"褒められなければ何もしないひと"になってしまいかねません。でも、教えはひとを成長させます。Siriさんは、お手本のような良い先生なのかもしれません。

教えられた検索結果を読んでどう思うかは人それぞれだけれど、私はくっそー、もっと頑張るわ。って思いました。きちんと頑張れていないからこそ、私はがんばってるなんて言いたくなったのかもしれない。笑

▽まとめ
1 Siriさんには「私は頑張っている」の意味がわからない
2 Siriさんは私が「頑張っていない」と思っていた
3 本当に頑張っているひとは自分で頑張っているとは言わない


ちなみに「これから頑張ります」と言ったら「すみません、よくわかりません」と返されました。

以上っ

アディオス!