4月3日。

 

こんにちは。

 

もうよんじょです。

 

「今月のPV数が100を超えました!」とはてなさんからお知らせを貰ったもうよんじょです。誰にも見てもらわないつもりで始めたのに嬉しい。毎日0~3PVくらい(笑)を推移していたから嬉しい。

ありがとう、見てくれた方。ありがとう、はてなさん。

 

今日はこの記事について。

 

tanbo-no-tatata0.hatenablog.com

 

 

この文章を読んでいて、ありありと思い出した感覚があります。

 

私、ちいさいころ、お店にはいると

(このままお金を払わずに店を出たら万引きになってしまう)

(あけて食べたら犯罪、そんなことはしてはならない)ということが強迫観念の様に頭の中をぐるぐるしていました。

 

別に、万引きしてしまった前科が私にあったというわけではなく、私が勝手に開けない・食べない・使わない・・・、ということを信じ切って商品が立ち並んでいるという、その自分を信じられている事実にビクビクしていたんだと思います。ドーンと、責任を押し付けられているような気分がしていた。だってもし、そこが責任感なんてなんの関係もない動物園なら、無防備に商品置いておくなんてしませんもんね。食べたかったら多分食べちゃいますから。

 

今でもKIOSKでお水買うときには少し、緊張します。

そしてちょっと変だけど、大人な気分になります。

お店のひとのもはや目に届かないところに商品が並んでいるのだから、スッとばれないように商品取ってそのまま歩いて立ち去ることだって、物理的には出来ちゃう状況で。だけどふつう誰もそんなことはしない。ルールがあるし、モラルがあるから。それを信じて、彼ら商品はじっと陳列しているとも言えるのかも。

 

「松岡くん」の、私には裏切れない商品の信頼を裏切っている姿は私にとってもはやちょっと痛快。彼にはルールやモラルよりも大きなポリシーがあったのかもしれない。「僕が試したいんだから試していいだろう」みたいな。そう考えるとかっこいいかも。(笑)

だけどきっと、うーん、彼はただモラルやルールを知らなかったんだろな。「そういうことはだめ!」と教えてくれる大人が近くにいなかったのかも。それが幸か不幸かは誰にもわからないけど、そうだったのかも。

「ふつう」を知らない松岡くんが「ふつう」を知ってる少年の目には馬鹿に映るかもしれないし、新鮮かもしれないなあ。

 

と、そんなことを考えた日曜の夕方でした。

私の中にも松岡君な部分、あるのかな。きっと、たくさんある気がします。

 

変わった部分は持っててなんぼでしょ。それでこその人間かな。

 

 

アディオス!