読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

決めるのは自分。

 

 

こんにちは。

 

自分の人生は、日々の行いは、すべて自分で決定するものなのだと教えること。そして決めるにあたって必要な材料―たとえば知識や経験―があれば、それを提供していくこと。それが教育者のあるべき姿なのです。

(『幸せになる勇気』岸見一郎 古賀史健)

 

私は今日、この一節に心を打たれました。

 

この本を読み終わるのを待てず、ここに記しています!

日本の教育とドイツの教育との違いについて友人と話したばかりのタイミングでこれを読み、やけに納得感がある今の、この感じを、なんとか文章にしたい。

 

というのも今、ドイツ人の友人がアウクスブルクから東京に遊びに来ていて、

昨日私の大学周辺あたりを案内しながらいろいろな話をしてきたのです。

留学時代に親しくしていた彼女と久々に会い印象に残ったことは、彼女の知識量がいかに多いか、ということ。一度離れてみてわかる、彼女の知的好奇心の強さ。

「ググれば分かるでしょ」なんて甘い考えを持ち覚えることを億劫がる私とは雲泥の差。どんなことも知りたがるし、吸収したがる。

 

ドイツでは、小学生の頃から皆教師と対等に議論を交わすのが当たり前。教師も自由に、国が示している歴史の見解とは異なる自らの見解を離すことが許されている。

日本での一方的な講義の形式とは違いますよね。

就職後も、抵抗はあるそうですがボスと部下がファーストネームで呼び合うのだとか。 

 

なんて自立的で、ひとりひとりを尊重したシステムなのでしょ。

 

 

今の私、今までの私は、なんとなく楽な方に流れてしまうし、甘えてしまってきた。これはべつに、親が過保護で過干渉なせいってわけじゃない。

だって決めるのは(決めてきたのは)、私自身なのだから!!!!!!!

 

高校を卒業し、ずっと「自律したい」と思っていたはずが、

いつの間にか楽な道を選んだり、無意識に傷つくような選択肢を避けたりしていた。

 

この情けなさと、私は真摯に向き合わないといけないと思うのです。

 

就職活動を節目に私は、自立(自律)した素敵なおとなになります。

 

ああ、明日も早起き!よき日にします。

 

 

アディオス。